・透明石鹸と白い石鹸
白い石鹸は最も一般的な石鹸です。脂肪酸石鹸はヤシ油脂肪酸ナトリウム、パーム核油脂肪酸ナトリウムなどが主原料の場合が多く、単純に「石鹸素地」と書いてある場合が多いです。
植物系の場合などには、不純物(低級脂肪酸など)が混ざることが多く、不純物が多いと石鹸独特の粉っぽいにおいや、鼻につんとくる匂いが強くなります。
洗浄力は高めで、不純物の匂いを防ぐために香料や安定剤を多く含む場合が多いです。さっぱりはしますが、乾燥肌や敏感肌の方は肌の乾燥が進んでしまい刺激を感じたりします。
透明な石鹸は、主な成分は白い石鹸と同じです。保湿成分を多く含んでいるので洗浄力は弱めですが、洗い上がりがしっとりします。
また、原料も白い石鹸より不純物は少なめ。透明石鹸のほうが敏感肌や乾燥肌の人に向いているといいます。
しかし、水を吸うとやわらかくなりやすいので注意が必要です。作るのが面倒ということや原料を選んでいることから価格帯は高めです。
界面活性剤の石鹸もあります。特徴としては弱酸性。洗い上がりがぬるぬるするのも特徴で、感触はあまりよくありません。
また、独特なおいがあるので香料が大量に入っていたり、安定性を強くする為に防腐剤が多量に入っていたりする問題もあります。
原料が高いため、一般に価格帯は高めです。